| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都渋谷区元代々木町22-3 |
| 用途地域 | 第一種住居地域 |
| 都市計画区分 | 市街化区域 |
| 建蔽率 | 60%(角地緩和で70%可能) |
| 容積率(実質) | 約281% |
| 高度地区 | 第3種高度地区 |
| 防火規制 | 準防火地域 |
| 敷地面積 | 約303㎡(約91坪) |
| 間口 | 約14.5m |
| 前面道路 | 公道7.4m(南向き) |
| 形状 | 南向き角地 |
| 建物構造 | RC造(増沢幸尋設計作品) |
| 階数 | 地上3階(現状) |
| 延床面積 | 約859㎡(実測値) |
| 現況 | 賃貸中 |
| 特記事項 | 脇の私道部分の権利関係や使用方法に関しまして 弊社が許認可を一部区より認められております。 |
設計者プロフィール
増 沢 幸 尋 1949年10月6日生まれ
1952年〜1965年 最小限住居・住人
1972年 早稲田大学理工学部建築学科・卒業
1972年~2022年(株)増沢建築設計事務所
1974年 早稲田大学理工学部建築学科・大学院修士課程卒業
1975年〜 一級建築士
1980年~2003年 早稲田大学芸術学校建築科・講師
1985年~1992年 東京建築士会・住宅問題委員会委員
1986年~1990年 中央建築士試験委員
1990年~1995年 工学院大学建築科・講師
1990年~2022年 (株)増沢建築設計事務所・代表取締役
1993年~ 東京建築士会・建築相談委員会委員(1998年~2010年/委員長)
1994年~ 渋谷区大山町会・理事
1995年~2007年 東京建築士会・建築士試験講習会委員
1997年~2023年 東京地方裁判所・民事調停委員(専門委員)
1999年~ 99建築問題研究会・幹事
2000年~ 弁護士会・紛争処理委員
2001年~2024年 国土交通省・中央建設工事紛争審査会特別委員
2001年~2008年 東京建築士会・理事
2007年~2011年 渋谷区・都市計画審議会委員
2010年~ 渋谷区大山町会・副会長
2012年~ 日本建築士会連合会・建築相談本部会・主査
2023年~ 東京地方裁判所・専門委員
主な受賞
1974年 早稲田大学修士論文・佐藤武夫賞 (人-行為-道具-空間・設計方法の研究)
1984年 東京建築士会・住宅建築コンクール入賞 (千駄ヶ谷の家)
1985年 日本建築士会連合会・会員作品展秀作 (元代々木の家)
1997年 東京建築士事務所協会・東京建築奨励賞 (東やまたレジデンス)
2000年 日本建築士会連合会・会長賞受賞
2014年 国土交通省・住宅局長表彰
2019年 国土交通大臣表彰
2021年 東京高等裁判所長官表彰
静かな高級住宅地として知られる渋谷区元代々木町。その中でも文化・商業・生活動線が交差する“奥渋の入口”に位置するのが、元代々木町22-3の建物です。代々木八幡駅・代々木公園駅の両駅から徒歩圏でありながら、喧騒から一歩離れた落ち着きと、都心らしい利便性を兼ね備えています。
建物は、日本建築界を代表する建築家 増沢幸尋 による設計。合理性と美しさを両立させた増沢氏の思想が随所に息づき、シンプルでありながら存在感のある佇まいを形成しています。施工は創業450年以上の歴史を持つ 松井建設。確かな技術と丁寧な仕事により、長年にわたり高い建物状態を保っています。
敷地は約303㎡(約91坪)の南向き角地。間口14.5m、前面道路7.4mという希少な条件が揃い、日当たり・視認性・開放感に優れています。周辺では近年、超高級低層レジデンスの建設が相次ぎ、元代々木町全体の評価が上昇する中で、この建物は「文化性」「建築性」「立地性」を兼ね備えた、極めて希少な存在です。
お問い合わせは、小林まで TEL03‐3221‐0845 info@olympianw.co.jp