会社沿革
当社は、平成14年8月22日、代表取締役小林智勇より、千代田区富士見一丁目において、絵画の催事販売および画廊運営を主業務とする有限会社筑波商会 として創業いたしました。
その後、事業拡大に伴い株式会社へ組織変更し、資本金を1,000万円に増資。美術品買取、絵画投資事業、ならびに賃貸ビルの管理運営へと事業領域を広げ、安定した経営基盤を築いてまいりました。
平成21年4月には、より高度な文化事業・不動産事業の展開を図るべく、本社機能を千代田区紀尾井町三丁目へ移転。
現在に至るまで、「文化価値の創造」と「都市資産の適正な継承」を企業理念として、多角的な事業運営を行っております。
【社名の由来】
当社の屋号は、代表取締役小林智勇の祖父小林亀吉が戦前・戦後を通じて山階宮菊麿王殿下第三王子・筑波藤麿侯爵家の家令として、財務・家政・邸宅管理の一切を任されていた歴史に由来いたします。
祖父は、代々木本町(現元代々木町)に所在した筑波侯爵家3,264uの邸宅の管理を担い、侯爵家が戦後に爵位特権を失った後も、その信任は変わることなく、昭和21年筑波藤麿侯爵が靖国神社宮司に就任した際にも 公私にわたり補佐役を務め、
宮司職の後継候補として名が挙がるほどでありましたが、 民間人としての立場から辞退いたしました。筑侯爵家が邸宅を売却した際、祖父はその一部を譲り受け、渋谷区元代々木町22番地にて「筑波商会」を創設。 不動産売買およびアパート賃貸業を営み、また元代々木町の町名となってからは最古の住民として初代元代々木町町内会長に就任、地域の発展に貢献いたしました(筑波商会は1960年代後期に閉業)。その精神と屋号を継承すべく、孫である代表の小林智勇が平成14年、再び「筑波商会」の名を掲げ、文化事業と不動産事業を両輪とする現在の会社を設立いたしました。
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